チョコザップは鍵付きロッカーがないので貴重品の管理に注意!

チョコザップは鍵付きロッカーがないので貴重品の管理に注意! Chocozap(チョコザップ)

*当サイトではPR広告を利用しております。

チョコザップは

・全店舗に防犯カメラが取り付けられている

・会員でQRコードを持っている人でないと中に入れない

といった最低限の防犯上の配慮はされているため、基本的には防犯面に関しても安心して通うことができます。

ただし「鍵付きロッカーがない」ので、ランニング用のミニポーチを身につけてトレーニングしたり、また大きい荷物を入れるように盗難防止用バッグを準備するなど、心配な場合は各々で貴重品の管理をしっかりとするようにしましょう。

この記事ではチョコザップ利用時の貴重品管理の注意点を詳しくまとめていきます。

チョコザップの入会はこちら>>

 

チョコザップには鍵なしロッカーとハンガーしかない

チョコザップに備え付けられているロッカーは、このように鍵なしのものです。

混雑状況や自分の荷物の量次第では、ロッカーに物を入れられないことも・・・

そのため、スマホやカードケース、財布などの貴重品は自己責任で管理する必要があります。

 

防犯カメラはあるけど・・・

盗難対策として、チョコザップには防犯カメラも取り付けられています。

これだけでも盗難等の抑止にはかなりの程度効力を発揮してくれているはずですが、それでも盗難が起きる可能性が完全にないとは言い切れません。

また、例えば「疲労困憊で頭が回っていない人が間違って自分の私物を持って帰ってしまった」なんてことが起こる可能性もゼロとは限りません。

なので、貴重品はなるべくロッカーに入れておかず、身につけた状態でトレーニングをすることをお勧めします。

 

月額料金を払った会員しか入館できないので、変な人は基本的にはいない

ちなみにチョコザップは月額3,278円の料金を払って入会した人でないと、ジムの中に入館することができません。

そのためジムの外から変な人が入ってきて物を盗んでいくということはまず考えられませんし、ジムの利用者に関しては会費を払っている以上「一定以上の民度はある」人がほとんどなので、防犯面に関してそこまで過剰に心配する必要はないと思います。

 

チョコザップでの貴重品の管理が心配な場合の解決法

過剰な心配は必要ありませんが、最低限の防犯対策はした方がいいと思うので、ここからはチョコザップ利用時のおすすめの貴重品の管理方法を解説していきます。

 

貴重品を入れられるミニポーチを身につけておく

財布・スマホ・カードケースなど、小さいサイズのものは身につけた状態でトレーニングするのがおすすめ。

ただランニングマシンを利用するときなどは、ズボンのポケットなどに入れておくと邪魔で走りづらいですよね?

そんな場合は、ランニング用のミニポーチなどを買っておくといいです。

ミニポーチはAmazonでいくらでも売っているので、手軽でお好きなものを買っておいてみてはいかがでしょうか?

Amazonで見てみる>>

 

サイズの大きい貴重品は持っていかない

スマホなどの小さいものは身につけながら運動できますが、紙の資料やパソコンなど、サイズの大きいものは身につけながら運動するのは難しいもの。

そのため、無くしたら死活問題になる会社の資料やPCなど、目を離して放置しておくのが不安なものなどは持っていかないことをオススメします。

会社帰りにチョコザップに寄りたい場合など、どうしても重要な資料等を持っていかざるを得ない場合は、近所で鍵付きのロッカーを探してそちらに入れておく用にした方がいいですね。

 

チョコザップでの貴重品管理についてまとめ

チョコザップでの貴重品の管理についてまとめていきました。

防犯カメラもついていますし、ジムの店舗を利用している人は格安とはいえ月額3000円ほどの会費の支払いをしている人たちなので、基本的には貴重品の盗難をそこまで心配する必要はありません。

ただ万が一盗難が起こってしまうと、そこからの対処がかなりめんどくさくなるので、万が一が起こらないためにご自身でも最低限の貴重品管理はしておくことをオススメします。

チョコザップの入会はこちら>>

 

タイトルとURLをコピーしました