*当サイトのコンテンツは「読者様にとって役に立つ情報であること」を第一優先に作成しておりますが、その過程で商品プロモーションが含まれることがあります。
ベストコスメ賞を受賞した、大人気のオルビスユーシリーズ。
本記事では、オルビスユーシリーズを使用するおすすめの年齢層について詳しく解説しています。
ぜひエイジングケア、スキンケア選びの参考にしてくださいね♪
オルビスユーシリーズの主な対象年齢層
あくまで目安ではありますが、オルビスユーシリーズを使うのにオススメの年齢層は、20代〜40代ぐらいです。
オルビスユーシリーズはエイジングケアに特化したスキンケアなので、お肌の曲がり角と言われている20代後半からの使用がおすすめです。
オルビスユーが20代〜40代にオススメの理由
オルビスユーは肌のくすみや毛穴の開き、乾燥やハリ不足といった肌本来の機能を改善するスキンケア商品です。
10代の頃にはなかった加齢による肌の悩みを改善できるため、肌の悩みが増えてくる20代から40代におすすめです。
しかし、10代、50代、60代は使わないでということではありません
ただし、10代、50代、60代にはそれぞれの年代に適したオルビスシリーズがあります!
ここからは、年代別におすすめのオルビスシリーズを紹介していきます。
【年代別】オルビスユーシリーズが合うかどうか
10代にオルビスユーは早い?
10代のうちは肌の劣化が気になる人は少ないかと思います。
オルビスユーは肌の劣化が気になった人におすすめの商品なので、オルビスユーを使うのには少し時期が早いかも・・・
そこでおすすめなのが、オルビスのクリアフルシリーズ。
価格もオルビスユーシリーズより安価で、購入しやすくなっています。
10代で多いニキビの悩みなどに特化したシリーズで、敏感肌にも優しいスキンケア商品です。
ぜひチェックしてみてくださいね♪
20代にオルビスユーはぴったり
オルビスユーは20代にはぴったり!
お肌の曲がり角と言われる20代後半から、肌のターンオーバーが崩れたり、乾燥しがちになったりしますよね。
若いころと同じスキンケア商品ではどうしてもカバーしきれない部分もでてきます。
そんな悩みを解決してくれるのがオルビスユーです。
エッセンスローションが、肌の奥まで浸透し潤いを保ってくれます。
最近肌の乾燥が気になる…肌のハリがなくなってきたかも…という方はぜひ使ってみてください♪
30代にもオルビスユーはぴったり
肌は加齢やストレスによって、自ら潤いを生み出す力が弱まります。
30代は仕事や育児に真っ盛りな時期で、スキンケアに手が回らないなんてこともありますよね。
そんな30代にもオルビスユーはぴったり。
表面的なケアだけでなく、肌本来の力を発揮させ、調子のいい肌を持続させてくれる効果があるんです!
毛穴、ハリ、くすみ、乾燥が気になる人はぜひ使ってみてくださいね♪
40代にもオルビスユーシリーズはおすすめ
40代になると、エイジングケアにも目を向ける年頃ですよね。
でもそんな高いスキンケアを定期的に買えないし…という方にオルビスユーシリーズはおすすめです。
価格は比較的購入しやすい値段で、エイジングケアができるんです!
オルビスユーは肌荒れを防ぐ有効成分が配合されていることに加え、うるおいを与えてくれる成分も配合されています。
乾燥が気になる40代の方はぜひ使ってみてくださいね♪
50代にオルビスユーは遅い?
オルビスユーは、肌の基礎体力を向上させるスキンケア商品です。
50代で、基礎体力ではなく、エイジングケアに特化したスキンケア商品を使うことで、より美しい肌になれます。
そのため、オルビスユーよりもエイジングケアに特化したオルビスユードットをおすすめします。
ただ価格がオルビスユーよりも高いため、オルビスユーとオルビスユードットのスキンケア商品を場面で使い分けてもいいかもしれません。
ぜひチェックしてみてくださいね。
60代にオルビスユーは遅い?
60代にも、オルビスユーではなく、最高峰のエイジングケア「オルビスユードット」がおすすめです。
加齢による肌のハリツヤ、明るさを改善します。年齢を重ねると、肌のかさつき、乾燥が気になりますよね。
40代、50代とも肌質が変わってしまったりすることがあるので、同じスキンケアではどうしても美しい肌を保つのが難しくなる年代です。
そんな人にオルビスユードットはとってもおすすめ!
オルビスユードットは、特に保湿に力を入れているので、年齢を重ねて肌が乾燥すると感じる人はぜひ試してみてください。
オルビスユーシリーズの年齢層についてまとめ
今回はオルビスユーシリーズの年齢層について解説しました。
オルビスユーは20代から40代がおすすめの対象年齢層ではありますが、あくまで目安ではあるので、「私は対象年齢層ではないけど、ユーシリーズに興味がある」という場合は、まずはトライアルセットなどから始めてみてもいいかもしれません!