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ノードグリーンは、英語で北欧と自然を意味しています。
デンマークの文化やライフスタイルを腕時計のデザインを通して、世界に発信し、より良い社会づくりに貢献したいという思いから生まれたブランドです。
この記事では、ノードグリーンのおすすめメンズ時計についてご紹介していきます。
\\色を自由にカスタマイズできる//
【ノードグリーンのメンズ時計】おすすめの人気モデルは?
①PHILOSOPHER
PHILOSOPHERは、遊び心を大切にしつつ、流行を問わない腕時計のモデルです。
オンオフを問わず、どんなシチュエーションでも使えます。
ケースはシルバー・ローズゴールド・ゴールド・ガンメタリックの四つのカラーが展開されています。
ダイヤルカラーも豊富で、自分好みのサイズもチョイスできます。
全て手作業で作られ、高い品質の腕時計です。
左右非対称な秒針、円錐形の文字盤、二重構造のような立体的なダイヤルが特徴で、とてもお洒落です。
②PIONEER
PIONEERの腕時計は、耐水性に優れています。
アクティブなシーンにぴったりのモデルです。
傷がつきにくいサファイアガラスの文字盤は、ストップウォッチ機能がついており、多機能でありながら無駄がないという男心をくすぐる仕様になっています。
女性にも男性にも似合うノードグリーンの腕時計の中で、PIONEERは精悍でスポーティーなメンズ向きのモデルといえるでしょう。
この秒針は、デンマークの風車のデザインがもとになっています。
環境保護の観点から、風力発電を推進しているデンマークの粋が伝わってくるようです。
③NATIVE
NATIVEは、ノードグリーンの腕時計の中で最も薄く仕上げられているモデルです。
シンプルスマートなシルエットと優雅な曲線美が人気です。
輝きのある腕時計は、気品と上質感があります。
ビジネスシーンにもぴったりで、スーツにもよく合います。
女性用の時計サイズとカラーも用意されており、ノードグリーンの中でラインナップが一番多いシリーズです。
カジュアルな雰囲気にも合い、お洒落好きな方にはたまらないモデルです。
【ノードグリーンのメンズ時計】おすすめの色・ストラップの組み合わせランキング
1位:PHILOSOPHER 【本体:ガンメタル、ダイヤル:ブラック、レザー:ブラックナイロン】
過去から学び、良い未来を創造するという価値観のイメージから生まれたPHILOSOPHER(フィロソフィア)。
落ち着いたデザインは、年齢やTPOを選ばず、どんなシーンにも似合います。
ビジネスでは、接客時にちらっと見える高級感のある腕時計が、相手に好印象を与えることでしょう。
レザーのストラップも素敵ですが、ナイロンストラップにすることで、落ち着きに遊び心が化学反応し、着けていて気分も高まるはずです。
時間と分が並ぶ面と、ベースの面の二面になっている内部から、時間の捉え方の幅が広がったり深まったりする感覚を味わうことができるでしょう。
2位:PIONEER【本体:シルバー、ダイヤル:ホワイト、レザー:ブラウンヴイーガンレザー】
PIONEER(パイオニア)は、レッド・ドット・デザイン賞2020を受賞した人気モデルです。
メンズライクで流行を問わないPIONEERには、定番のシルバーやホワイトが、落ち着くと同時に、重い感じになりすぎないでライトさを表現出来ます。
レザーを高級感のあるブラウンヴィーガンレザーにして、腕に馴染む感じを味わいたいものです。
細部まで丁寧に仕上げてあるので、一生ものの時計として大切に使いたいという気持ちが高まってきます。
約3万円台とは思えない上質さのある組み合わせです。
3位:PIONEER 【本体:ブラック、ダイヤル:ブラッククラドパリ、レザー:3リングブレス】
PIONEERは、力強い黒基調のカラーにすると、クロノグラフ(ストップウォッチ)の機能的な特徴と、よくマッチします。
秒針と小窓の針の先端の赤と白が、ブラックのダイヤルカラーにとても映えます。
3リングブレスは、高級時計の佇まいを一気に高めてくれるアイテムです。
サイズ調整が必要ですが、唯一無二の自分用の腕時計というモチベーションにつながり、ビジネスのオンタイムにもぴったりです。
ノードグリーンの3リングブレスは軽いのが特徴で、肩がこらないので安心です。
4位:NATIVE【本体:シルバー、ダイヤル:ホワイト、レザー:ブラックラバー】
NATIVEの腕時計は、3と9の目盛りが少し長めにデザインされています。
その文字盤のデザインを楽しめるようにホワイトにし、ケースはシルバーにすると、ぴりっと引き締まります。
穏やかで落ち着いた印象のNATIVEの魅力が、生き生きしてくる組み合わせです。
ブラックラバーのレザーは、さらにミニマリストにぴったりで、スマートなNATIVEに合っています。
レザーでシックな印象になり、ビズネスの場やスーツにもよく似合いつつも、どんなシーンにも合う雰囲気なので不思議です。
5位:PHILOSOPHER 【本体:ゴールド、ダイヤル:マットメタル、レザー:ゴールドメッシュ】
国際的な「ifデザイン賞」を受賞した実績のあるPHILOSOPHERの存在感が際立つ組み合わせです。
ケース本体のゴールドとレザーのゴールドメッシュのきらびやかな雰囲気が派手過ぎず、控えめながらも上質な大人の男性によく合います。
マットメタルの文字盤は、左右非対称な秒針の動きをより洗練された感じで引き立てています。
マットメタルの質感によって、全体的に艶を感じさせつつも、流行を問わないしっかりとしたポリシーが伝わってくるようです。
ノードグリーンのメンズにおすすめの時計サイズは?
ノードグリーンのメンズ向け時計のPHILOSOPHER のサイズは、2種類で36mmと40mmです。
わずか4mmのちがいですが、比べてみると一回り以上の大きさの違いに見えて、ずいぶん印象が違います。
40mmの文字盤は、さすがに存在感があります。
36mmは小ぶりですが、着ける人の手首の太さによっても、雰囲気が違ってきます。
ストラップの長さも短めになるので、手首幅のある男性の方は、ぎりぎりになることも予想されます。
PIONEERは42mm限定で、メンズにぴったりです。
NATIVEのモデルには、36mm、40mmに加えてコンパクトな32mmがあります。
32mmは華奢な印象ですが、厚みも抑えられているので、スマート感が伝わってきます。
アクセサリーにもとても合うので、中性的なイメージを大切にしている男性の方におすすめです。
【ノードグリーンのメンズ時計】組み合わせ方のポイント
ポイント①PHILOSOPHERなら好みで組み合わせを
PHILOSOPHERは、どんな組み合わせにも合います。
好みで直感的に選んでも、問題なく使用できます。
今まで持っていないタイプの色や素材の組み合わせを選ぶのも、ファッションの幅を広げてくれるかもしれません。
PHILOSOPHERは、ノードグリーンの代表的なモデルで落ち着き感があるので、腕時計本体はシルバーとホワイトの組み合わせが定番的です。
ベルトでインパクトを出すのも素敵です。
ポイント②PIONEERならシーンに合わせて
PIONEERには、アクティブなシーンが似合います。
スポーツやアウトドアの場面では、汗をかくことに合わせて、メッシュのベルトがおススメです。
友達の結婚式では、フォーマルな場に応じ、革ベルトが上質感を醸し出し、同じ時計とは思えないほどです。
本体は5色で文字盤は5色なので、25通りの組み合わせができます。
レトロでメンズライクな印象を強くしたい場合は、黒を基調とした濃いカラーがおススメですが、シルバーとホワイトもシンプルで爽やかです。
PIONEERには曲線が採用されているところから、ごつい感じだけでなく優しい印象も醸し出す時計です。
自分がどんなキャラクターになりたいかというイメージで選ぶのも良いでしょう。
サンレイグリーンなどPIONEERにしかない色を選ぶのも、個性的になって素敵です。
ポイント③NATIVEならシンプルかつ上質に
NATIVEのケースカラーはシルバー・ガンメタル・ゴールド・ローズゴールドの4色で、文字盤はホワイト・ブラック・ネイビーの3色です。
シンプルさが魅力のNATIVEなので、安っぽく見えない組み合わせを選ぶことがポイントです。
また、女性にも合うモデルなので、レディース用に見られる予想もできます。
しかし、NATIVEの魅力が出るように、ごつい感じのベルトは避けた方が無難です。
ノードグリーンのNATIVEの厳選セットでは、ブラックのケースとローズゴールドの文字盤を合わせたセットも紹介されています。
定番のホワイトとシルバーとは違って、シンプルだけど個性的な感じがあります。
思い切って厳選セットから選ぶのも、選択肢の一つです。
また、ホームページの画面上でカラーやサイズを選んで、雰囲気を見ることができるので、組み合わせてどんな感じになるかを確かめることもポイントです。
ノードグリーンのおすすめメンズ時計についてまとめ
ノードグリーンのメンズ時計は、シンプルで機能性が高く、人気が高まっています。
Instagramでも、よく見かけるようになりました。
2018年に、日本に上陸したばかりですが、7か国の言語に対応したウエブサイトや130か国以上の物流経路をもっており、これからますます認知度もアップしていくと思われます。
ノードグリーンの魅力であるカスタマイズを最大限生かし、自分なりのメンズ時計を着け、上質な生活をエンジョイしたいものです。