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ハワイ旅行に必須のWiFiルーターですが、日本国内ではなくハワイ現地でレンタルできたら便利ですよね?
アロハデータの口コミでもまとめていますが、アロハデータはハワイ現地でもレンタルすることができます。
レンタルする方法や場所を具体的に見ていきましょう。
アロハデータはハワイ現地でもレンタルできる
アロハデータは基本的には日本の自宅か空港で受け取ります。
しかし、ハワイ現地でレンタルすることもできます。
ハワイ現地にデスクがあり、そこで受取可能です。
自宅から持っていくのを忘れたり、空港で受け取るのを忘れたりすることを防げます。
アロハデータをハワイ現地でレンタルする方法
現地でレンタルするまでの流れ
現地でレンタルするには、電話で申し込むか、申し込み無しで現地デスクに足を運ぶ必要があります。
ネットでの申し込みには対応していません。
電話で予約する場合、東京オフィスに連絡します。
電話番号は03-6809-2518、営業時間は平日の場合、11〜17時、休日の場合、11~16時です。
申込み無しで現地デスクに行く場合、在庫があれば、レンタルできます。
料金プランは1種類のみで、データ通信量無制限で1日10ドル+税(4.7%)となります。
1ドル=135円で計算すると、1413円となり、日本でレンタルするほうが少し安いです。
支払いはクレジットカードのみとなります。
現地でレンタルできる場所一覧
ワイキキのTギャラリア6階にある現地デスク「アウレアハワイ ハワイデスク」でレンタルすることができます。
9~11時の場合、ワイキキギャラリアタワー専用入口から、11~18時の場合、Tギャラリア正面入口から中へ進み、エレベーターで6階へ上がります。
現地でレンタルしたWiFiはどこで返却できる?
日本でレンタルした場合、レターパックの郵送でレンタル品を返却します。
一方、ハワイ現地でレンタルした場合、現地デスクに返却します。
営業時間は9~18時となっているので、時間に余裕を持って返却しましょう。
アロハデータの現地レンタルについてまとめ
アロハデータはハワイ現地でも簡単にレンタルすることができます。
現地デスクはワイキキのTギャラリア内にあり、立地もとてもよいです。
現地デスクでは旅の相談などもできるので、ぜひ利用してみてください。
※アウレアハワイのサイトでは、ツアーデスク一時閉店やサービス終了のお知らせがありますが、ルーターレンタルの現地デスク(ハワイデスク)は運営しているため、ルーターをレンタルすることは可能です。