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ドコモhome5Gには解約金がありませんが、いつ解約しても本当に大丈夫なのか、不安に感じますよね?
この記事では、ドコモhome5G解約時に重要となる注意点をお伝えしていきますので、解約時期で困っている場合は必ずチェックしてください。
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ドコモhome5Gは最低利用期間なしで解約違約金もなし
ドコモhome5Gには最低利用期間はもちろん、解約違約金もありません。
他のホームルーターの中には、2年契約の縛りがあったり、更新月以外に解約をすると違約金がかかってしまうものもあります。
しかしドコモhome5Gの場合、いつ解約しても違約金が発生することはないため、ユーザーにとっては有難い契約内容ですね。
契約も1ヶ月単位となっているため、ドコモhome5Gをもう使わなくなったという場合には時期を気にせず、解約手続きを進めることが出来ます。
ドコモhome5Gは解約金なしだが注意点あり
解約しても端末残債代金を支払う必要はある
先ほど、最低利用期間も解約違約金も一切かからないというお話をしましたが、注意点として端末残債(端末本体の支払いが残っている)がある場合にはその支払いをする必要があります。
端末代金は無料じゃないの?と思った方もいるかもしれませんが、ドコモhome5Gを契約する際に適応される「月々サポート」という割引によって「実質無料」となっているだけです。
「月々サポート」はドコモhome5G の端末「HR01」であれば毎月1,100円の割引が36ヶ月間に渡って受けられるというもの。
「HR01」の端末料金は3万9,600円なので、ちょうど36ヶ月間=3年間使い続けることによって端末代金が無料となる仕組みです。
つまり、1ヶ月で解約すれば3万8,500円、1年なら2万6,400円の端末料金の支払いが発生することになります。
解約するとブラックリストに乗る可能性がある
端末残債代金の支払い以外にも大きな注意点として、短期解約をした場合にはドコモのブラックリストに載ってしまう可能性があります。
短期解約の期間を調べてみると、ドコモは90日となっているようですが、他キャリアでは180日の場合もあるため、出来れば180日は見ておいた方が確実でしょう。
ブラックリストに載ることで、ドコモと契約ができなくなってしまう可能性のほか、クレジットカードやローンの審査に影響が出てしまうケースもあるようです。
また、仮に180日利用していたとしても、例えば月額料金や端末残債代金の未納や滞納などがある場合には同様にブラックリスト入りする可能性があります。
解約後の支払いはもちろんのこと、利用中の支払いにも注意しておきましょう。
ドコモhome5Gの解約金の注意点についてまとめ
ドコモhome5Gを解約する場合の注意点は端末残債代金とブラックリスト入りの2つです。
端末残債代金は3年以上の利用、ブラックリストは180日以上の利用であれば気にしなくてOKなので、自分の利用期間を確認した上で解約を進めましょう。
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