【2023年版】洋風の通販おせちおすすめランキングTOP10

おせちと言えば黒豆・数の子・昆布巻きなど伝統的なメニューが思い当たりますが、少し趣向を変えて洋風メニューの入ったおせちを楽しむのもいいですよね！

今回は2023年に食べたい、通販で買える洋風テイストのおせちを10選を紹介していきます。

 

【2023年版】洋風の通販おせちおすすめランキングTOP10

1位：DEAN & DELUCAオードブル【オイシックス】

 

DEAN & DELUCAオードブルは、おしゃれ度ではナンバーワンでしょう。

フォアグラのパテやカキのアヒージョなどメニューは豪華で、お正月から贅沢な気分を楽しむことができます。

すべてが洋風のオードブルで構成されているため、「普通のおせちには飽きてしまった」「お正月から他人とは違う食事を楽しみたい」そんな方におススメです。

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2位：洋風本格3段重おせち「Sakurazaka」【博多久松】

 

おせち「Sakurazaka」は洋風の斬新なおせちです。

三段重には全31品が敷き詰められており、フォアグラのパテ、牛肉の赤ワイン煮など、食材にこだわった豪華絢爛なメニューが特徴です。

数の子や昆布巻きといった伝統的なメニューはありませんが、小さなお子様の受けもよく、洋風のお正月を迎えたい方におススメです。

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3位：北海道函館「花びしホテル」監修おせち三宝【匠本舗】

 

おせち「三宝」には、和・洋・中のそれぞれのお料理がバランスよく集められています。

特にオススメなのは、北海道ならではの海鮮。

アワビ・カニ・キングサーモンなど贅沢な素材が惜しげもなく使われています。

和の味付けだけでなく、チーズ焼き、中華風酢の物など、洋・中の味付けが取り入れられているため、あきることなくお正月を楽しむことができます。

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4位：和洋折衷二段重「慶梅」【オイシックス】

 

豪華に盛り付けられたローストビーフが目をひく「慶梅」はオーソドックスな和洋折衷おせちです。

彩あざやかに盛り付けられていて、お正月から食べる人の目を楽しませてくれます。

メインが洋風なので子供も食べやすく、かつ、黒豆や鮎の甘露煮など伝統的な和食も含まれており、
伝統＋食べやすさがバランス良く両立されています。

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5位：和洋折衷定番おせち「春日」【博多久松】

 

おせち「春日」の最大の魅力は高いコストパフォーマンスです。

通常より一回り大きい８寸のお重に全４０品目が色とりどりに敷き詰められています。

九州の料亭のおせちですので、味のほうも折り紙付き。

祝いえび・数の子・昆布巻きといった定番からローストポークといった洋風の味までメニューも充実しています。

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6位：兵庫豊岡「奥城崎シーサイドホテル」監修おせち渚沙【匠本舗】

 

おせち「渚沙」はかの温泉地、城崎の奥城崎シーサイドホテル監修です。

開けた瞬間にドンと構えるズワイガニが大きなインパクトを与えてくれます。

黒豆や伊達巻き、田作りなどのおせち定番のお料理から、ハモのマリネ、海老と帆立のテリーヌなど洋風料理も充実しており、幅広い年代の方が楽しめるおせちになっています。

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7位：和洋折衷 生おせち 3段重【おせち卸販売ドットコム】

 

当おせちは手作り・生にこだわった商品です。

お重を開けるとまず飛び込んでくるのは、大きなロブスター！

三元豚、蝦夷アワビ、九州産ブリなど産地・品種を厳選しているため、見た目だけでなく味わいも良く、こだわりの素材が丁寧に手作りで調理されています。

お正月から手作りにこだわり、安心・安全な食を楽しむことができます。

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8位：赤坂あじさい 招福五の重【旨いもの探検隊】

 

おせち「招福五の重」には、和洋の様々なお料理が全五段のお重に色彩鮮やかに敷き詰められており、お正月から豊かな気持ちになることができます。

オーソドックスなメニューですが、どの料理にも赤坂の料亭の料理人の確かな仕事が光っており、滋味深く奥ゆきのある味わいを楽しむことができます。

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9位：京都岡崎「味ま野」監修おせち花柳【匠本舗】

 

おせち「花柳」は、京の都の伝統の味が楽しめることが最大の魅力です。

銀閣寺近く創業125年を超える「味ま野」さんが、丹波の黒豆や富有柿など素材にこだわり抜き、
関西らしい優しい味付けに仕上げています。

加えて、サーモンやマリネなど洋風の味付けも取り入れられていて、伝統と革新の融合を楽しむことのできるおせちです。

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10位：里山荘 おせち料理 八角三段重【旨いもの探検隊】

 

里山荘「八角三段重」は、豪華さとコスパの両立ができるおせちです。

かじき昆布〆やほたるいかしぐれ煮、五郎島金時の渋皮栗きんとんなど北陸の郷土色豊かな料理のほかに、いちじく入りクリームチーズやスモークサーモンなど洋風の味付けも加わり、

例年とは一味違うおせちを楽しむことができるでしょう。

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まとめ

おせちは縁起物と言いながらも、毎年同じようなメニュー・味付けだと飽きてしまうものです。

2023年はパテやマリネ、アヒージョなど、洋風のおせちでいつもとは違うおせちを楽しんでみてはいかがでしょうか？

新たな味わいでいつもとは違うお正月の食卓を迎えてみませんか？

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