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脱毛したいけどサロンに何度も通うのが大変だしお金もかかる・・・
そんな人にぴったりなのが近年増えてきた家庭用脱毛器です!
この記事では
・家庭用脱毛器の選ぶポイント
・ポイントを踏まえた上でのオススメの脱毛器
について紹介していきます。
今すぐオススメランキングを知りたい方は目次からお飛びください。
↓ ↓ ↓
家庭用脱毛器を選ぶポイントは4つあります
選ぶポイント①脱毛方式
家庭用脱毛器には、
・レーザー式
・フラッシュ式
・ローラー式
の3つの方式があります。
選ぶポイント②どの部位に使用したいか
脱毛器といっても1つで全身に使えるものとそうでないものがあります。
部位によって照射面積や照射量を変える必要もあり、適した美容器を選ぶことが大切です。
選ぶポイント③照射レベルの調整
顔やVIO(デリケートゾーン)など、敏感な部分に使用する時にレベルが調整できると安心です。
選ぶポイント④照射回数、交換カートリッジの有無
機器には照射回数が決まっているので、どのくらい使用できるのか、それともカートリッジが交換できるのかによってコストパフォーマンスが変わってきます。
家庭用脱毛器のオススメランキング【BEST8】
上記4つの選ぶポイントを踏まえた上で、オススメの家庭用脱毛器をランキング化して紹介していきます。
オススメ4位:オーパスビューティー
照射レベル調整:5段階
照射可能回数:35万発
顔に使えるか:○
デリケートゾーンに使えるか:○
値段(税込):63,800円
業務用脱毛機にも使用されている“THRシステム”で、広範囲に光が浸透し、少ない痛みで確実に脱毛します。
冷却機能、連射機能搭載。高性能タッチセンサーで、凹凸、背中などもケア。
部位によってアタッチメントの交換は不要です。
子供(10歳〜)でも使用可能な安心設計が特徴です。
脱毛だけでなく、美肌トリートメントとしても効果があります。
オススメ5位:フォトEPC
照射レベル調整:5段階
照射可能回数:30万発
顔に使えるか:○
デリケートゾーンに使えるか:○
値段(税込):74,800円
エステサロン“シーズ・ラボ”が開発を手掛けた脱毛&美顔器です。
付属の顔用アタッチメントで、フェイシャルケアも。
メイクの上からでも可能なのが特徴です。
顔以外にも、首元、胸元のケア。背中のニキビや赤みにも効果があります。
脱毛は連続照射で全身のケアも楽に。使用前後の冷却も必要ありません。
オススメ6位: BiiTo2
照射レベル調整:5段階
照射可能回数:35万発
顔に使えるか:○
デリケートゾーンに使えるか:○
値段(税込):59,840円
業務用脱毛機メーカーが開発した総合美容機器です。
脱毛以外のフィルターもセットになっていて美肌ハリケアが可能。
THR方式で、内部で熱が広がるので低刺激で全身に使用可能。
フィメイル、メイル、ジュニアモードが選べるのが特徴です。
誤照射防止、肌色感知、自動オフ機能が搭載されているので安心して使えます。
細かい部分のケアにコンパクトヘッドも付属。
オススメ7位: LAVIE
照射レベル調整:7段階
照射可能回数:10.5万発
顔に使えるか:○
デリケートゾーンに使えるか:○
値段(税込):49,800円
脱毛と同時にハリと透明感のある肌へ導くIPLフラッシュ技術の脱毛器です。
7段階のレベル調整、連射機能、オート照射、ミュート機能、肌センサー安全装置搭載。
別売りの美顔カートリッジを使えば、美顔エステも可能に。
熱さを緩和するために、照射前に保冷剤で冷却することが推奨されています。
特にデリケートゾーンの時は冷却が必須です。
オススメ8位: トリアビューティー
照射レベル調整:5段階
照射可能回数:30万発
顔に使えるか:○(口周り、鼻より下部分)
デリケートゾーンに使えるか:○
値段(税込):40,530円
家庭用で唯一のレーザー式脱毛器です。
光脱毛と違って毛根までしっかり届くので、太く濃い毛を得意とし、毛量の減少の効果が実感できます。
全身に使えますが、腕、足、お腹周りなどの広い箇所に適しています。
痛みが多少あり、刺激に弱い人は家電量販店等でお試ししてからの方がいいかもしれません。
使用後に冷却ジェルで整えることが推奨されています。